函館山に登るなら函館山登山バスがおすすめ!駅から1本で料金も安い!

函館の夜景観光地

函館に行ったら必ず見ておきたい夜景。

ロープウェイで函館山に登り、展望台から楽しむのが一般的ですが、函館山に登る方法は他にもあります。それが、函館山登山バスです。

函館山登山バスは、函館駅と函館山山頂を結んでいるため函館駅から乗り換えなしで山頂まで行くことができ、さらにロープウェイの半額程度で利用できる、とてもおすすめの函館山への登山手段です。

この記事では、そんな函館山登山バスの基本情報やおすすめポイント、実際に利用してみて分かった注意点などを紹介していきます。

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函館山登山バスの基本情報

  • 経路
    • 往路:函館駅前~函館朝市前~函館国際ホテル~明治館前~十字街~登山口~函館山山頂
    • 復路:函館山山頂~登山口~十字街~明治館前~ラビスタ函館ベイ前~函館国際ホテル~東横イン函館朝市前~函館駅前
  • 運賃(交通系ICカード、各種一日乗車券なども利用可)
    • 大人:片道500円往復1000円
    • 小人:片道250円往復500円
  • 所要時間
    • 函館駅前~函館山山頂:約30分
  • 時刻表

2022年8月15日~9月24日

出典:函館バス公式サイトhttp://www.hakobus.co.jp/files/2022/kanko/20220815_no01.pdf

2022年9月25日~11月13日

出典:函館バス公式サイトhttp://www.hakobus.co.jp/files/2022/kanko/20220925_no01.pdf
  • 備考
    • 2022年9月25日~11月13日は、函館山ロープウェイが運休となるため混雑の可能性大。詳しくは函館バス公式サイトへ。
    • 冬季期間(11月上旬ごろ~4月上旬ごろ)は運休(2022年は4月10日まで運休)
  • その他詳細は公式サイト

おすすめポイント

続いて、函館山登山バスのおすすめポイントを紹介していきます。

函館駅から乗り換えなしで行ける!

函館駅からロープウェイで函館山に登ろうとすると、函館市電に乗車し、最寄り駅からロープウェイ乗り場まで坂道を少し歩いて行く必要があります。そのため、函館駅からロープウェイ乗り場までおよそ25分かかってしまいます。

しかし函館山登山バスなら、函館駅から乗り換えなしで1本で行くことができ、しかも30分程度で到着するので楽ちんです。

景色が良い場所では減速&案内あり

「ロープウェイなら乗車中も景色を楽しめるけど、バスなら楽しめないんじゃないか」と思う人もいるかもしれません。

しかし、登山バスからでも景色を見ることはでき、特によく見えるポイントでは減速して案内してくれます

こちらが実際に乗車した時に撮影した写真です。ロープウェイから眺める景色には劣るかもしれませんが、登山バスでも少しずつ小さくなっていく街の景色を楽しむことができます。

料金が安く、市電・函館バス共通乗車券などが利用できる

そして登山バスの大きなメリットがこれです。ロープウェイだと大人往復1,500円と少し値段が高めですが、登山バスなら往復1,000円と、ロープウェイより500円安く登ることができます

さらに、函館市内観光に便利な函館バス専用1日乗車券「カンパス」や、市電と函館バスの特定区間が乗り放題の「市電・函館バス共通乗車券」で乗車することも可能です。

「カンパス」は大人800円、「市電・函館バス共通乗車券」の1日用は大人1,000円なので、どちらも登山バスの往復だけで元がとれてしまいます。

市内観光で市電やバスを使う予定がある場合には、登山バスの利用がおすすめです。

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注意点

函館山登山バスのおすすめポイントを紹介してきましたが、いくつか注意点もあります。実際に乗車した時の経験をもとに、注意点を紹介していきます。

冬季期間は運休

冬季期間(11月上旬~4月上旬ごろ)は登山道が閉鎖になるので、函館山登山バスも運休になります。よって、この時期に函館山に登るならロープウェイを使うしかありません。

混雑で座れない&1本後の便になることも

僕が函館山登山バスを利用したのは9月中旬の金曜日、17時半ごろの便だったのですが、バスの出発10分前にはすでに函館駅前のバス乗り場に行列ができており、最初に来たバスには乗ることができませんでした。次に来たバスには乗ることができたのですが、車内は満員で、座ることはできませんでした。

そのため、登山バスを利用する場合には時間に余裕をもっておき、座ることは難しいと思っておいたほうが良いかもしれません。

別の日(8月下旬の平日18時半頃)は全員座れていたので日によるとは思いますが、車内はぎゅうぎゅう&積み残し発生というコメントもいただいたので、基本的に混雑すると思っていた方がよさそうです。

ただ、利用した時は運よくバスの1番前で立つことができ、前の大きな窓から函館の景色を楽しめたので立つのも悪くなかったですが(笑)

2022年9月25日~11月13日は、函館山ロープウェイが運休となるためかなり混雑する可能性があります。時間に余裕を持って利用するのがおすすめです。詳しくは函館バス公式サイトへ。

途中バス停から乗車できないことも

前述したように函館駅前ですでに積み残しが発生するような状況だったので、当然途中のバス停から乗ろうとしていた人は断られてしまっていました。

ただ、かなり混雑している時には臨時便も運行されるようで、運転手さんが「この後に臨時便が来るのでそれを利用してください」というようなことを言っていたので、何本か待てば乗ることはできるかもしれません。

しかし、確実に乗車するためには始発の函館駅前から乗車するのが良いでしょう。

まとめ

ここまで、函館山登山バスについて、おすすめポイントや注意点などを紹介してきました。

函館山登山バスは、函館駅から1本で、安く函館山に登ることができるとてもおすすめな登山手段です。

また、各種1日乗車券でも利用できるので、それらを利用する予定がある場合には特におすすめです。

冬季期間は利用できない、とても混雑するというデメリットもありますが、それらの点に注意して、函館山に登る際にはぜひ函館山登山バスを利用してみてください。


函館観光に便利な市電・函館バス共通乗車券についてはこちら

函館山山頂の人が少ないおすすめ穴場スポットはこちら。

また、北海道ではお得な旅行割引「どうみん割」が実施されています。北海道・東北6県在住者限定で、ワクチン接種や陰性証明が必要など制限はありますが、利用条件を満たしている方はぜひ利用してみてください。

読んでくださってありがとうございました。

コメント

  1. tetsu より:

    今回もいいとこついてますね~!

    自分も
    ホテル出ました→30分前に函館駅に着きました→函館山行きのバス停にはすでに50人以上並んでる・・・「えっ?どういう事??」
    函館駅時点で半分以上積み残し。自分はかろうじて乗れたけど通勤ラッシュ並みにぎゅうぎゅう・・・当然途中乗車の方は全員お断り(待ってたのにかわいそすぎる)

    自分が思ったのは「北海道屈指の観光地に行くバスがこれでいいの??」「乗ってる人々(立っている人)や「長時間待っていたのに乗れなかった人」はみんな納得してるの??でした。

    平坦な道を走行する路線バスじゃなく何かアクシデントがあったら崖から落ちる可能性があるバスなのに・・こんな生活路線に使っているバスを登山バスに運用しているなんて・・・と考えたりして。

    でも考えたら・・・函館駅から優雅に座ってお客様気分を味わいたいなら「定期観光バス」。乗り場までは市電に乗らなきゃならないけど乗ったらすぐ着く「ロープウェイ」。ぎゅうぎゅう詰めで「なんだこりゃ!」と思うけど一番安い路線バス。

    ちゃんと「棲み分け」出来ているのが面白い。

    自分もそうですが・・・函館山にはそうしてでも行きたくなる魅力があるんだと思います。
    あの景色(昼間でも夜景でも)は何度見ても感動しますもんね!

    帰りもしっかりきゅうぎゅう詰めのバスで函館駅まで戻りましたよ!

    • あざらしあざらし より:

      今回もありがとうございます!

      自分が行った時だけなのかと思っていましたが、やはりいつもものすごい混雑なのですね。
      アクシデントのことなどは全く考えなかったですがそれもその通りですよね…

      「棲み分け」という表現、とても的確だと思いました。快適さや費用、時間などそれぞれ長所と短所があって、自分にあった手段を選べるようになっていて。うまくできているもんだと思います。定期観光バスに関しては、登山バスの行列に並んでいる間に勧誘が来て、何人かつられていったのを思い出しました(笑)

      手段はどうであれあの景色が見られたら本当に感動しますよね。本当に魅力のある場所だと思います。
      ぎゅうぎゅう詰めのバスでいいからまた行きたいです…

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