学生向けクレジットカード|JALカードnaviとANA学生カードを徹底比較【どっちが本当にお得?】

ANA・JALの飛行機の画像未分類

当サイトはプロモーションを含みます

学生向けクレジットカードの中でも、JALカードnaviANA学生カードはよく比較される2枚です。

どちらも年会費無料で、マイルが貯まるという共通点がありますが、実際には「貯まり方」「使いやすさ」に違いがあります。

この記事では、両者をテーマ別に横並びで比較し、学生にとってどちらが使いやすいのかを分かりやすく整理します。

スポンサーリンク

結論:学生にとってはJALカードnaviのほうが使いやすい

結論から言うと、学生にとってはJALカードnaviのほうが使いやすい場面が多いです。

  • 在学中はマイルの有効期限なし
  • 搭乗で貯まるマイル数が多い
  • 語学検定合格で500マイル
  • 当日予約なら「JALカードスカイメイト」運賃で安く乗れる
  • 特典航空券が使いやすい(学生は必要マイルが少ない
  • ステイタス獲得に向けたLife Status ポイントが貯まる

など、ANA学生カードにはないメリットが多いです。

ただし、ANAカードにも「搭乗不要で毎年1,000マイルがもらえる」といったメリットはあります。

以下、テーマ別に詳しく見ていきます。

スポンサーリンク

JALカードnavi vs ANA学生カード(全体比較表)

項目JALカードnaviANA学生カード
年会費無料(在学中)無料(在学中)
マイル有効期限なし(在学中)3年
ショッピングマイル100円=1マイル
100円=2マイル(特約店)
100円=1マイル(JCB)
100円=1.5~2マイル(JCB・ANAカードプラス加盟店)
※JCB以外は100円=0.5マイル
フライトマイル入会搭乗ボーナス  :1,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス:1,000マイル
区間マイル :100%(一部運賃除く)
搭乗ボーナス:+10%
区間マイル:100%(スマートU25利用時のみ)
搭乗ボーナス:+10%
入会 / 継続ボーナス入会:2,000マイル
ポイントサイト経由で+3,000マイル
継続:なし
入会:1,000マイル
継続:1,000マイル
その他ボーナス語学検定ボーナス:500マイルなし
若者向け運賃JALカードスカイメイトでさらに割引(区間マイル100%)スマートU25利用時は区間マイル100%
特典航空券必要マイル国内線:通常の半額
国際線:往復で通常の半額程度
(枠は限定的)
国内線・国際線ともに割引なし
ステイタス将来のステイタス獲得につながるLife Status ポイント累積型のステイタス制度なし
旅行保険自動付帯(国内 / 海外)自動付帯(国内 / 海外)

1.マイルの有効期限

【JAL】

  • 在学中は無期限

【ANA】

  • 3年

長期的に貯めたい場合はJALが圧倒的に有利です。

2.ショッピングマイル

【JAL】

  • 100円=1マイル
  • 100円=2マイル(特約店)

※特約店:イオン、マツキヨ、ウェルシアなど

【ANA】

  • 100円=1マイル(JCB)
  • 100円=1.5~2マイル(JCB・ANAカードプラス加盟店)
  • VISA・Mastercardは100円=0.5マイル(6,600円 / 年で100円=1マイルに)

※ANAカードプラス加盟店:セブンイレブン(100円=1.5マイル)、マツキヨ(100円=2マイル)など

ANAはJCBならJALと同等ですが、VISA・Mastercardは還元率が低めです。

追加でマイルがもらえる特約店は、JALは全て2倍のマイルが貯まりますが、ANAは店舗によって異なります。セブンイレブンが入っているのはANAのメリットですが、貯まるマイルは2倍ではなく1.5倍になります。

3.フライトマイル

【JAL】

  • 入会後初搭乗で1,000マイル
  • 毎年初回搭乗で1,000マイル(入会翌年度から)
  • 区間マイル100%(一部運賃除く)
  • ボーナスマイル+10%

【ANA】

  • スマートU25利用時は区間マイル100%
  • ボーナスマイル+10%

JALでは、毎年初めて飛行機に乗るたびに1,000マイルが貯まります。また、通常はセールや早期割引で購入した場合はフライトマイルが50%程度しか貯まりませんが、JALカードnavi会員は基本的にどの運賃でも100%のマイルが貯まります(ツアープレミアムという制度で、JALカードnavi会員は無料で登録可能 / セイバー・往復セイバーなど一部運賃除く)。

ANAでは若者向け運賃「スマートU25」利用時は区間マイルの100%が貯まりますが、それ以外は通常と同じに積算率になります。

4.入会 / 継続ボーナス

【JAL】

  • 入会:2,000マイル(ポイントサイト経由で+3,000マイル相当)
  • 継続:なし

【ANA】

  • 入会:1,000マイル
  • 継続:1,000マイル

入会時にもらえるマイルはJALが多いです。また、ポイントサイト「モッピー」を経由すると3,000マイル相当のポイントが付くこともあり、初期マイルの差がかなり広がります。

ANAは年1回の継続ボーナスがあり、「カードを持っているだけで毎年1,000マイルが強みです。

5.その他ボーナス

【JAL】

  • 語学検定ボーナス:500マイル / 1言語

【ANA】

  • なし

JALでは英検2級以上、TOEIC600点以上など、語学検定で一定の基準を満たすと500マイルがもらえます。

複数言語で基準を満たすと、その都度マイルがもらえます。

6.若者向け運賃(当日予約限定)

【JAL】

  • 「スカイメイト」より安い「JALカードスカイメイト」対象(区間マイル100%)

【ANA】

  • 「スマートU25」利用時は区間マイル100%

JALカードnaviでは、若者向け運賃「スカイメイト」よりもさらに安い「JALカードスカイメイト」運賃が利用できます。不定期でセールも開催されており、全路線一律4,950円ということもありました。

ANAではスマートU25利用時、区間マイルが100%(通常50%)となりますが、割引はありません。

スポンサーリンク

7.特典航空券

【JAL】

  • 国内線:通常の半額乗継便も1区間扱いで発券できる)
  • 国際線:往復で通常の半額程度

【ANA】

  • 国内線・国際線とも割引なし
  • 国内線の乗継便はそれぞれの区間で発券(2026年5月19日以降は1区間扱いで発券可能)

JALカードnavi会員は、国内線は通常の半額国際線も往復なら通常の半額程度(除外期間あり)のマイル数で交換が可能です。ただし、空席状況によっては割引での交換ができない場合があり、その場合は通常と同額で交換することとなります。

筆者の経験(※2022~2024年頃)では、国内線は最繁忙期を除いて直前でも交換でき、国際線は早めに取らなければなかなか取れなさそうでした。

また、JALは乗継旅程(札幌→東京→那覇)を1区間扱いで発券できますが、ANAは札幌→東京、東京→那覇で別々に発券する必要があり、必要マイル数が増えます(2026年5月19日以降はJALと同様の扱い)。

区間JALカードnavi割引ANA学生カード
(~2026年5月18日搭乗分)
ANA学生カード
(2026年5月19日以降搭乗分~)
東京~大阪3,2506,000~6,000~
東京~札幌4,2507,000~7,000~
東京~那覇4,7508,000~8,000~
青森~大阪~鹿児島4,75014,000~(7,000×2~)8,000~
札幌~東京~那覇5,75017,500~(8,000+9,500)9,500~
目的地JALカードnavi会員減額マイル
(往復)
ANA学生カード
(往復)
ソウル7,50012,000~
東南アジア17,50030,000~
ヨーロッパ27,50045,000~
北米25,00040,000~
オセアニア20,00037,000~

ANA学生カードは割引等がないため、特典航空券はJALの圧勝だと思います。

8.ステイタス

【JAL】

  • 将来のステイタス獲得につながるLife Status ポイント獲得可能

※国内線1搭乗につき5ポイント、JALカードで2,000マイル獲得につき5ポイントなど

【ANA】

  • 将来のステイタス獲得につながるポイントはなし

JALはLife Status プログラムを導入しており、継続的にJALサービスを利用していると、将来的なステイタス獲得につながります(詳しくは別記事にて)。

学生のうちからカードを作成し、飛行機への搭乗や日常でのカード利用を継続することで、将来的にステイタスを獲得できる可能性が高まります

ANAには累積型のステイタス制度はなく、過去1年間の利用状況のみで決まるので、学生のうちから利用することによるメリットはあまりありません。

スポンサーリンク

まとめ

学生向けの優遇が多く、使いやすいのはJALカードnaviです。

【JALカードnaviが勝っている点】

  • ポイントサイト「モッピー」経由で+3,000マイル相当

以上は全て、ANA学生カードにはないメリットです。

筆者は大学3年の6月にJALカードnaviを作成しましたが、卒業までの約2年間で、5回特典航空券を利用することができました(全て国内線)。全て4,000マイルで交換したため、20,000マイルは貯まっていた計算になります。

「実際どれくらい貯まるのか?」については、下記の記事で簡単にシミュレーションしています(筆者の例ももう少し詳しく書いています)。

一方で、ANA学生カードにしかないメリットもあります。

  • 継続ボーナス1000マイル(飛行機に乗らなくてもマイルが貯まる)

飛行機に乗らなくても毎年1,000マイルを獲得できるのは、JALカードnaviにはない強みです。ANA派の方はもちろん、JAL派の方も作っておいて損はないカードではあると思います。

しかし、その他ではJALカードnaviに勝る面は見当たりません。特にVISA・Mastercardにおいてはマイルの還元率が低いため、作るならJCBがおすすめです。

JALカードnaviはモッピーから申し込みで+3,000マイル

JALカードnavi を作る際はモッピー経由で申し込むのがおすすめです。

通常、JALカードnaviを発行すると入会特典として2,000マイルがもらえますが、モッピーから申し込むと実質3,000マイルを追加で獲得できるからです。

マイル獲得の流れは以下の通りです。

  • モッピーに登録
  • モッピーで「JALカード」と検索し、JALカードnavi(VISA)を申し込む→6,200P獲得
    ポイント対象はVISAのみです。Mastercard・JCBは対象外です。
  • 合計6,200P→3,000マイルに交換可能

この流れで、3,000マイルを獲得できます(付与まで少し時間はかかります)。

「そんなうまい話ある?怪しいな…」と思うかもしれませんが、モッピーはJALと提携しており、お得なキャンペーンも行われているため安心して利用できます。JAL公式サイトでもモッピーを使ってマイルを貯める方法が紹介されています。

筆者はこれを知らずに申し込んでしまい、あとから本当に後悔しました。作る場合はぜひ下記ボタンからモッピー経由で申し込んでみてください!

読んでくださってありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました