ヨルシカ「ただ君に晴れ」のミュージックビデオは、大半が富山県・雨晴海岸周辺で撮影されています。
ヨルシカファンとしては行くしかない!ということで2度、全力で巡礼してきたのでその様子を詳しく紹介します。
景色がきれいで、聖地ということで楽しさも倍増。本当に良いところでおすすめです。もはや住みたいレベル笑
聖地マップ
「ただ君に晴れ」MVの富山県内の撮影地は、大きく3つに分かれています。
- 雨晴海岸周辺
- 越中国分駅
- 氷見・朝日山公園周辺
それぞれのエリアごとに、GoogleMap上にまとめてみました。
かなり細かく地点を登録しているため、ぜひ拡大してご覧ください。
以下、各エリアごとに、マップ上の番号順に紹介していきます。
雨晴海岸周辺
始めに雨晴海岸周辺のエリアです。スタート地点をJR雨晴駅として、一筆書きで行けるように紹介していきます。
①自転車駐車場
まずは0:37~0:42の自転車駐車場。
駅を出てすぐ右にありますが…


現在はとてもシンプルでスタイリッシュ…な姿に。
唯一、文章だけはあまり変わっていないように見えます。字体は変わっていますが。
②海に向かう踏切
駅を出て右に進み、「雨晴海岸入口」の看板を右折します。

するとそこには、0:48に登場する踏切が!


ほぼそのままです。かなりテンションが上がります。興奮しすぎて道をふさがないように注意です(自動車通行禁止とありますが、たまに自動車も通ります…笑)。
0:36のシーンもこの踏切から。


ここもほぼそのままですが、踏切の中から撮らないようにだけは注意です。これは鉄道に関わっていた身(急な個人情報公開)としては譲れません。
私は海側の遮断機のすぐ外側、下の写真でいう黄色の柵付近から撮っています。

情報公開したついでに言っておくと、マクラギのPC化が進んでいるような気がします。どうでもいいので分からなければ飛ばしてください笑
0:51の踏切警標もこの踏切です。


これは海側から撮っています。電線が増えていますがほぼ同じですね。
踏切関係で唯一分からなかったのが、0:49のこのシーン。


警報機の形が違います。取り替えられたのかなと思い気に留めていませんでしたが、0:48の踏切を渡っているシーンをよく見ると、最初からこの形のように見えるので、どこか別の場所のようです。悔しい…
ふと思いついたのは、雨晴駅のホームとホームをつなぐ踏切ですがどうでしょう。ぜひ行った際に探してみてください。
③タイトル・エンディング
踏切を抜けると、黄色の柱(航路標識というようです)が特徴的な海岸に出ます。ここがこの撮影のメインです。

ここから右に進んでいきます。

見覚えのある建物がありますが、まずは「ただ君に晴れ」というタイトルが出てくる冒頭(0:23~0:28)と、エンディング(3:11~3:16)のこのシーンから。


シンプルすぎて場所の推測が難しいのですが、黄色の航路標識と石2つが入るように撮れば近くなります。
なお、似ていますが1:38のシーン。

こちらでは右側にブロックが写っているため、複数ある航路標識の中でも最も右側のものだと思われます。とすると、タイトル&エンディングは右から2番目の航路標識なのかなあ、などと思ったり。
また、潮の具合によってはブロックが見えてしまうので、事前に調べていったほうが良さそうです。
④靴飛ばしシーン
続いて分かりやすいのが、0:45の靴飛ばしのシーン。


道が少し曲がっているのが目印です。
ちなみに奥に写っている白い建物は公衆トイレ、手前の黄色や赤のものはボートです。ただこのボート、なんと県から警告の紙が貼られており…

撤去されるのも時間の問題かもしれません。
この場所でカメラを海に向けたのが0:43のこのシーン。


撮影が少し雑ですね…もっと下から撮らないとだめでした。
ところでお気付きになられた方もいるかもしれませんがこのMV、全体を通して非常に低い目線で撮られているようです。もちろんこれらの写真もしゃがんで撮っており、被写体はボートやトイレ、柵…
よく分からないものを撮っている変人の完成…になりがちなので要注意です笑
ただ、後ほど紹介する女岩周辺のほうが有名なので、こちらは人が少ないのが唯一の救い。
⑤ブロック
ここからは砂浜に降りていきます。
まずはスタート(0:01)で立っているブロック。


海に突き出しているこのブロックは数箇所あるのですが、おそらくは靴飛ばしシーンのすぐ前にあるブロックです。
航空写真で見ると分かりやすいと思います。踏切から来て右に向かい、2つ目のブロック(⑤の場所)です。
0:16~0:21も同じ場所。


⑥砂浜シーン
続いて0:09のこのシーン。


これはかなり頑張りました笑
手前に写っているのが先ほどの⑤のブロックです。少し遠くから、拡大して撮ると似せられます。
1:01のシーンも同じあたりから。


左に写っているのが⑤のブロックです。
⑦朝日シーン
⑦、⑧のシーンは少し場所が飛びます。
防波堤沿いを、木の生えた岩(女岩)のほうへ進んでいきます。道は整備されているので安心です。

到着するのがこの場所。道の駅の目の前です。

ここでは朝日に合わせて撮影が行われています。
ここ、「陽の落ちる~」という歌詞からも夕景を思い浮かべてしまうのですが、方角的には東。ということで、完全に朝日です。
また、このエリアでの撮影は、中央に見えている大きな岩・木の裏手から行われているものと思われます。

このような感じで、裏手にも砂浜が続いているのでこちらへGO!
なお、見えている防波堤がこの後出てくる⑧の防波堤です。
その前に、まずは2:40のシーンから。


女岩の横から太陽が昇るような画角を探すのがポイント。
2:43もほぼ同じ場所。


スマホカメラではこれが限界でした。少しカメラを傾けて撮るといいと思います。
ちなみにですが、富山の冬は天気が悪いため、なかなか朝日を見ることができません。私ははるばる北海道から2度、しかも2回目は2日連続で早起きしてやっと巡り合えました(夏に行けよ、というツッコミはさておき…)
⑧防波堤沿い
先述した防波堤沿いのシーン1:47にいきます。


近くに人がいたので少し雑です。
なおここも、「なぜそっちを撮っている…?」となりがち。この先を行くと女岩の近くまで行けるため、地味に人の往来もあり撮りにくかったです。
⑨柵越しの海
⑨、⑩はまた少し場所が飛び、女岩エリアから雨晴駅に戻る道の途中にあります。
踏切を渡って道路に出たら、雨晴駅方面に戻ります。

すると、右手に見覚えのある柵が!

0:34のシーンです。


この柵はかなりの距離に渡っているため場所の特定が困難です。
ただ、右側の柵から黄色の航路標識が覗いており、これを入れようとすると場所はかなり絞られます。
⑩道路越しの海
続いて、0:28のシーン。


道の駅の臨時駐車場そばの道を、左に曲がるとあります。

ここ、最初来たときは見落としましたが、意外と分かりやすいです。
越中国分駅・氷見エリアにも聖地あり
以上で雨晴海岸周辺のスポットは終わりです。
もう大興奮で、正直ここだけでも大満足だと思いますが、少し離れた場所に以下のシーンの撮影地があるので行ってみます。
このシーンは雨晴のお隣、越中国分駅。

そしてこちらは氷見駅近くの朝日山公園周辺で撮影されています。

続きはこちらへ。
読んでくださってありがとうございました!


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