人にお勧めされるのが苦手な件について

ぼっちの思考

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皆さんは人に何かを勧めることはあるだろうか。

僕はない。もし聞かれたら答えるが、自分から勧めることは絶対にやらないと決めている。

理由はいくつかあるが、最大の理由は「自分がお勧めされるのが大の苦手」だからだ。

なぜ苦手なのか。この記事では、その理由について書いていく。

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お勧めされるのが苦手な理由

勧められたものを体験する義務

お勧めされるのが苦手な最大の理由、それは「勧められたものを体験する(見る/食べるなど)義務が発生する」からだ。

別に勧めてくる側は「こんなものもあるよ~」くらいな感じで、「絶対に見ろ/食べろ」と言っている訳ではないと思う。が、勧められた側からすると「勧められたからには見なければ/やらなければ」と思ってしまう(特に先輩からの勧め)。

こうしてやるべきことが増えてしまう。休日くらいはゆっくりしたいのに、このおすすめを処理するために動かなければならない。これが地獄。

そして行った後で報告する。すると「あれもいいよ」と新たなお勧めが飛んでくる(以下無限ループ…)

特に先輩から勧められたものなど、どうしても体験しに行く義務があるように感じてしまう。

「よく人にお勧めする」という方は少し考えてみてほしい。お勧めの話をしたとき相手はどんな反応をしているだろうか。「いつも勧めたものを見て/食べて感想をくれるから、ありがたいと思われているに違いない」と思ったら大間違いかもしれない。

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興味のあるものならまだ良いが…

お互いに興味がある話題で、話が盛り上がってその流れで来るお勧めならまだ良い。

例えばお互い旅行が好きで話が盛り上がり、「この前行ったここ良かったよ」とか。音楽の話で盛り上がり、「この曲知ってる?話してる感じ〇〇の好きなタイプだと思うんだよねー」とか。

こういったお勧めは普通にありがたいし、「行ってみようかな/聞いてみようかな」という気にもなる。

一方で、相手が興味があるかも分からない、急に来るお勧めというのが処理に困るのだ。

例えば、特に話の流れがあったわけでもなく急に「この前〇〇っていう映画見てきたんだけど、けっこう面白かったよ。〇〇ってドラマともつながってるから、そっちも見ていったらさらに楽しめるよ」。

「まず映画自体あまり興味がないし、ドラマも見るとなるとめっちゃ時間かかるやん…しんど…」などと憂鬱な気分になるのである。

とは言っても、たまに「面白い」「めっちゃ好きだった」というものが出てくるところがまた難しいところ(上の流れでちゃんとドラマ全てと映画を見たら意外と面白かった)。

こちらのお勧めはスルーされる

そしてだいたい勧めてくる人に限って、たまにこちらから「そういえばあれ良かったですよー」とか言ってみると、「あーそうなんだー」で流されるのである。

いやいや、ほんとにどういうつもりなんだ…?

こっちはいつもあなたのお勧めを頑張って処理してるのに!!!!(処理という言い方がもう良くないが)

まとめ 結局自分が嫌になる

以上、ただ思うままに書き連ねてきたが、結局こんなことを嫌がっている自分がとんでもなくひどい人間なのではないかという考えに着地する。そしてまた「一人だったらこんなことを気にする必要もないのに…」と思うのである。

お勧めは知らない世界を開くきっかけと考え、純粋に体験し、楽しめればより豊かな人生になるのだろうが…

何はともあれ、自分がこのように思っている以上、僕は基本人にお勧めすることはしない。するとしても、相手と話が盛り上がったものについてくらいだ。とはいっても、「ぜひ体験してみて」などとは死んでも口にしない。「ここは景色も良くて好きだったなあ」「あれ美味しくて、また食べに行きたい!」など、あくまで感想を言うのみだ。

毎度のことながら、この文章に共感してくださる方は「同じ人がいて良かった」と思ってほしい。逆に「こいつ何言ってるんだ」と思った方は、「こんなクズ人間もいるんだなー」と思ってもらえればいい。

最後に僕の好きな歌詞を一つ。

「共感できたらいい 違うは違うでそれでいいー」

機械油/ずっと真夜中でいいのに。

これくらいの気持ちでいられたらいいものだと思う。

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