ロクデナシのライブってどんな感じ?「六花」大阪公演の感想

「六花」キービジュアル ライブ
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2026年3月13日にZepp Osaka Baysideで開催された、ロクデナシ3rd Oneman Live「六花」の大阪公演に参加してきました。その記録です。

ライブ自体の感想に加え、会場の雰囲気やグッズ販売等についても書いていきます。「ロクデナシのライブ、行ってみたいけどどんな感じなんだろう」「初参戦で不安」といった方の参考になればと思います。

なお、音楽に疎いため感想は浅いです。また、興奮と感動で記憶が飛んでいるため記憶違いや内容漏れも多々あると思います。温かい目でみていただければ幸いです。

「開演」から先はネタバレを含みます。ソウル・台北公園へ参加予定の方はご注意ください。

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グッズ販売・展示

会場はZepp Osaka Bayside。

19時開演でしたが、グッズを買うため17時過ぎに到着。

グッズ販売は、先行販売(14:30~17:30)と開場後(18:00~開演)、終演後に分かれていましたが、先行販売終了間際のこの時間は空いており、並ぶことなくすんなり購入。

ペンライトとランダムグッズ(ひとつ前のツアーのもの)を買いました。

ペンライトは体感6~7割くらいの人が持っていたような気がします。必須ではないですが、あったほうが楽しめるかなと思います。

ランダムグッズはマグネット。過去版と気付かずに買ったのですが、とてもお気に入りです。

なお、売り切れていたものが多少はあったような気がしますが、だいたいは残っていたように思います(あいまいです)。

グッズ購入後は、隣のスペースで開催されていたMVイラストの展示へ。

アルビレオと草々不一。草々不一のイラスト、美しすぎる。

言の刃、脈拍、雨景色…とリリース順に並んでいます。個人的には言の刃のイラストが大好きです。

「生活の」まで来て、最後はこのライブのキービジュアル。

「六花」収録曲たちが流れる中でイラストを眺める、至福の時間でした。

ファン有志一同からの花束も。

グッズ購入&展示はこんな感じでした。

開場まで時間つぶし&入場

開場は18時からということで、時間つぶしがてらユニバーサルシティへ。

ついでにモスバーガーで腹ごしらえをし、準備万端で18時半頃、再度会場へ。

5分ほどで入場できました。Zeppだったので入場口で600円を支払い、ドリンクコインを受け取り、飲み物に交換します。

その後、座席へ。正直早く行ってもすることはないので、直前に入るのでもいいと思います。

グッズ売り場は多少混んでいた気はしますが、早めに入れば十分買えそうといった感じです。

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会場の雰囲気

会場内の撮影はNGだったので、ここからは言葉のみで説明していきます。まずは会場の雰囲気から。

年齢層は20歳前後の学生が多いイメージ、男女比はやや男性が多めといった感じでした。ただし、私の隣は50代くらいの男性でしたし、それくらいの年代の方もちらほらおられました。

今回のライブは指定席のため、スタートは着席。途中でにんじんさんから「立って」と言われたら立つ、というスタイル。

グッズに関しては、ペンライトは6~7割くらいの人が持っており、その曲の照明に合わせて色を変えて振っていた感じです。過去ツアーのペンライトを持っている方もいました。グッズの服を着ている人はあまりいなかったかな。

なお今回のペンライト、なんと色が14色あるので色を変えるのに苦労しました笑。みんな思い思いの色にしているので、あまり神経質になる必要はないと思いますが。

また、顔出ししていないのにどのようにやっているのか等は気になるところかと思いますが、これは公式からああがっている動画を見たほうが早いです。

スクリーンのようなものがあり、そこにMV映像や歌詞が映し出され、その奥にメンバーがいる、という形でした。メンバーはシルエットですが、時々透けて見える、という感じ。

MC等は少なめで、たっぷり曲を聞かせてくれます。歓声についても、曲の合間やMCで少し聞こえるくらい。全体的に落ち着いたライブでした。

スタンディングは行ったことがないので不明ですが、指定席の今回のライブはこんな感じでした。

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開演

19時になりいよいよ開演。

なお、冒頭でも書きましたが興奮と感動で記憶が曖昧です。覚えている範囲で書いていきますが、記憶違い等多々あると思います。ご容赦ください。

美しすぎる草々不一

最初の曲はカロン。えー、いきなりなんですが記憶が飛んでいます笑。最初がカロンだとは思っていなかったので意表を突かれました。

続いて、力強いベースから始まったのがユリイカ

このライブ、スクリーンに歌詞が出るので改めて歌詞に注目して聞くことができるのですが、ユリイカの歌詞は改めて良いなと思いました。

さんざん悩んでやっとわかった 人間は一人でいちゃだめだ

ユリイカ/ロクデナシ

とか。本当にそう思います。

3曲目はhappiness Umbrella。恥ずかしながらこの曲、ライブで初めて聞いたのですが大好きになりました。ロクデナシの曲はそっと隣に来て、温かく寄り添ってくれる感じがありますが、まさにその真骨頂という感じ。

4曲目、草々不一。キーボードの美しい音色とにんじんさんの透き通った声がよく合います。「草々不一」の裏声なんかどうやって出してるんだか。本当に透き通ってきれいでした。全くキンキンしない。そして最後の少しずつ音が上がっていく部分、心地よすぎました。

確かこのあたりで、

「今日は六花の新曲をたくさんやっていくので楽しんでください」

みたいなMCがあったような気がします。

さてそのあと脈拍をはさみ、Slowly煩悩リプレイエンドロール夏を書き留める…とノリの良い曲が続いていった…ようですがもう興奮と感動で記憶がとんでいます。草々不一までで完全にやられてしまいました。

歌詞が刺さった「言の刃」

そんな私を引き戻したのが、言の刃

和風テイストでロクデナシの中でも異彩を放つ曲ですが、何より心を奪われたのがその歌詞。

誰かが決めた”幸せ”が辛いよ
綺麗な色は 咲かせられないみたい
あぁ 多様さを求めても 一つに染まってしまう
ねぇ 世の中はいつもそう

言の刃/ロクデナシ

世の中には一般的に認められている幸せの形がある。ただ、自分はそれでは幸せになれない。そうして抗おうとしても、結局無言の圧力で染められてしまう。強く共感を覚えました。

これを美しい演奏と、にんじんさんの温かくも訴えかける強さのある歌声で聞くことができる。こんな幸せなことはありません。

続いてあやふや花泡沫ただ声一つ

このあたりは、抑え目の落ち着いた歌唱だったなという印象です。ただ声一つ、こんなにテンポ早かったっけ、と思った記憶(しょうもない感想ですみません)。

さらに生活の愛が灯ると続きます。愛が灯るはYouTubeに動画が上がっているのでぜひ聞いてください。

盛り上がり最高の後半

ここでにんじんさんから

「ここまでが前半です。後半はぜひとも立って楽しんでください」

とのアナウンスがあり、ここからはみんな立ち上がって聴くことに。

雨景色イオと軽快な曲が続いていきます。

イオの後で、バンド紹介。最後ににんじんさんの紹介があった後、なんとアカペラで歌い出したのはアルビレオ

このアカペラ、しびれました。地声も力強くて美しい。

アルビレオで盛り上がってきたところで登場したのが、スピカ

ライブで聞きたい曲ランキング2位と1位が連続で登場し、会場のテンションは最高潮。本当にライブ映えしますね、この2曲。

ちなみにスピカ、阪神タイガース近本選手の2026シーズン登場曲になっててびっくりしました。大音量のスピカが聞きたい方は甲子園へGO!

スピカが終わり、にんじんさんから「次が最後です」との案内が入ると、場内から「えー」「もっと」の声が飛び交います。それに交じって誰かが「もう一周!」。さすがに笑いました。

にんじんさんの困ったような「ありがとうございます」も面白かった。

そして、鯨の落ちる街にて一旦閉幕。

アンコール

幕が下りるとすぐに「アンコール」の声が続き、再度登場して始まったのは静寂夜。これ、やったのは大阪公演だけだったようです。名古屋と東京はリインカーネーションだったんだとか。そっちも聴きたかったけれど…

その後、

「来月出る予定の新曲をやります」

と始まった新曲、言葉の続き。イントロのピアノや雰囲気、ものすごく「ただ声一つ」に似たものを感じましたが、サビは力強かったような気がします。これもスッと入ってきて好きになりました。

この曲もYouTubeに動画があがっています。

そして、にんじんさんが

「メンバーに手伝ってもらいながら、私が作詞作曲したとても思い入れのある曲」

と語る、眩しすぎた朝

「君の名前を呟く」

「また繰り返す朝帰り」

「私たちの季節」

眩しすぎた朝/にんじん

などから察するに、失恋を歌った曲でしょうか。2人で将来に向かっていたあの頃を、思い出したくなくても思い出してしまう。失ってしまった今となっては朝の光が眩しすぎる。でも前に向かって行かないと。そんな曲なのかなあと感じました。

「これが本当に最後です」とのことで、眼差しが流れ本当に終了。

25曲、およそ2時間(確か)。至福の時間でした。

セットリスト

  1. カロン
  2. ユリイカ
  3. Happiness Umbrella
  4. 草々不一
  5. 脈拍
  6. Slowly
  7. 煩悩
  8. リプレイ
  9. エンドロール
  10. 夏を書き留める
  11. 言の刃
  12. あやふや
  13. 花泡沫
  14. ただ声一つ
  15. 生活の
  16. 愛が灯る
  17. 雨景色
  18. イオ
  19. アルビレオ
  20. スピカ
  21. 鯨の落ちる街
  22. 静寂夜(名古屋・東京公演はリインカーネーション)
  23. 言葉の続き
  24. 眩しすぎた朝
  25. 眼差し
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ロクデナシの魅力が詰まったライブ

以上、ロクデナシ 3rd Oneman Live「六花」大阪公演の記録でした。

にんじんさんの美しい歌声、美しい映像と歌詞、演奏と、ロクデナシの世界に浸ることができ、あっという間の2時間でした。

ロクデナシのコンセプトは「リスナーの「生きづらさ」や「孤独」に寄り添う音楽を届ける」ことだそうですが、その魅力が存分に感じられたライブでした。次も行きたいです。

ロクデナシの次のライブは2026年11月22日の「Twilight」です。興味がある方はぜひ応募してみてください。

読んでくださってありがとうございました!

他にずっと真夜中でいいのに。ライブの感想も書いています。良ければご覧ください。

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